We are
変化に学び、
変化を機会として活かす。
最先端の技術力や
自分自身の能力の
より良い役立て方を見出し、
分かち合う技術集団
VISION
テクノロジーの解放で、世の中を変えていく。
Liberation of technology
私たちのビジョン「テクノロジーの解放」は、私たち独自の技術や、時代の先端をいく技術を広くお客様に届け、世の中を変えていくことを意味します。
私たちはITの可能性を強く信じています。ITが世界を変えてきたこと、今なお世界を変え続けていること、その驚くべき発展のスピードに、畏敬の念を抱いています。
同時に私たちは、素晴らしいテクノロジーが、時として人々の手に入りにくい形で出現することも知っています。 ITの力を享受するためには、誰かが理想と現実のギャップを埋める必要があるのです。
私たちは、テクノロジーにおけるこのギャップの橋渡し役として、お客様に新しい価値を提供し続け、世界の発展に貢献します。
様々なアーティストとコラボレーションすることで、「五感で感じる体験型の企業ビジョン」を、開発していく実験的な試みです。
VALUE
アーリーアダプターであり続けるために、
青い果実を食べる
Make mistakes early
「テクノロジーの解放」を具現化するために私たちができることは、未成熟な果実である新技術を、積極的に自分たちで食べ続けること。
何回も失敗を繰り返しながら、どの果実がお客様にとって役立つ可能性があるのかを見極め、広く提供します。
HENNGEの由来
変化する時代に、自らを変革しながら世の中を変えて行く企業。
「変化(へんげ)」とは、人や動物、あるいは神仏が、本来の姿を変えて現れること。またさまざまに姿を変えることを表します。激動の時代、あらゆる変化(HENNKA)に挑む(CHALLENGE)人々のために、進化し続けるテクノロジーを道具に、自らそうした変化を恐れず楽しみたい。日本生まれのIT企業として、世界中をワクワクさせたい。そんな存在の象徴として「HENNGE(へんげ)」と名付けました。「HENNGE」には、変化(へんげ)、そして変化(HENNKA)、挑戦(CHALLENGE)の意味が込められています。
ロゴの由来
HENNGEの頭文字Hと、変化を起こすビッグバンの広がりのイメージを重ねたデザインとなります。4つ並べた円の中央に円を重ね、その中心にロゴがおさまるようにデザインされています。円の中心(日本)から世界の大陸を目指す、そして皆様とのとご縁(円)が生まれますようにという決意と願いを表現しています
SERVICE
HENNGEはお客様のSaaS活用を応援し、テクノロジーを解放し続けます
事業投資
当社グループの事業とシナジーがあり、独⾃の要素や技術を有しているB2Bスタートアップ企業等に投資しております。
CULTURE
最新テクノロジーの導入
私たちは「テクノロジー大好き集団」 を自称しており、業務効率化を実現する最新SaaSを多数導入しています。社長・副社長のアバターが登場する決算説明動画を作成するなど、最先端のツールも積極的に試しています。
社内英語公用語化
2016年に社内公用語を英語に変更し、世界に通用するIT企業を目指しています。現在ではメンバーの約2割が日本以外からジョインしており、グローバルな環境で働くことができます。
猛勉強
ラーナホリック(学ぶことが好き)なメンバーが多く、社内ではさまざまなテーマの勉強会が自主的に開かれています。英語学習支援や資格取得支援も充実しており、社内のTOEIC平均点は2014年から約300点アップしました。
ボトムアップ
ボトムアップのカルチャーを重視しており、昇格は自己申告制で行い、新卒社員が希望部署を自分で申請する「逆指名配属」もあります。誰でも参加可能な新規事業のピッチイベント「インスパイア祭り」も 2018年から続けています。
多様な働き方
自律的な働き方を推進するため、テレワークやフリーアドレス制など、ワークスタイル変革に力を入れています。産休・育休の高い取得率も維持しています。
多様なコミュニケーション
メンバーが自主的にコーヒーを持参して休憩中に振る舞う「コーヒータイム」や、オフィスにケータリングを頼み、部署を越えて交流する「コミュニケーションランチ」が定期的に開かれています。七夕やハロウィーン、春節などのイベントも行っています。
Monthly Technical Session
月に1回、開発チームのエンジニアたちを中心に様々なメンバーが集まり、それぞれが関心のある技術的なテーマについて発表し合う勉強会です。最新テクノロジーの話題や参加プロジェクトでの経験、勉強している資格などについて情報交換しており、2022年には開催100回目を迎えました。(各回のレポートは、こちらから確認できます。)
フリードクぺ制度
「優秀なエンジニアはドクぺ(Dr Pepper)が好きな人が多い」という社長の小椋の経験則から、世界で唯一のドクターペッパーデザイン自動販売機を社内に設置。ドクペ飲み放題となっています。