HENNGEのイベント「HENNGE NOW!」の裏側
HENNGEは2022年10月20日、 ANAインターコンチネンタルホテル東京で、
お客様参加型イベント「HENNGE NOW!」を開催しました。
今年のテーマは「+1(プラスワン)でSaaSが加速する」。
新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりのリアル開催となった中、会場設営準備の様子や、本番前で緊張するメンバーの横顔、準備に奔走するメンバーたちの姿など、リアル開催ならではの「イベントの裏側」をお伝えします!
お客様参加型イベント「HENNGE NOW!」を開催しました。
今年のテーマは「+1(プラスワン)でSaaSが加速する」。
新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりのリアル開催となった中、会場設営準備の様子や、本番前で緊張するメンバーの横顔、準備に奔走するメンバーたちの姿など、リアル開催ならではの「イベントの裏側」をお伝えします!
■HENNGE NOW!とは
企業の情報システム部門に従事される方をお招きして開催するイベントです。 HENNGEの最新情報をお伝えするとともに、情報システム部門が抱えるさまざまな悩みを共有し、一緒に解決することを目的としています。
■19日(イベント前日)21:00 会場準備
イベント前夜、会場ではすでに業者による設営準備が始まっていました。

■20日(イベント当日)9:45 会場準備
いよいよHENNGE NOW!当日! 朝、会場に着くと、すっかり会場の準備が整っていました。 エスカレーターを下りると、HENNGEのロゴが目に飛び込んできます。





■10:00 KEYNOTEリハーサル
会場を見て回っているうちに、「HENNGE One」 の最新情報をお伝えするKEYNOTE(基調講演)のリハーサルがスタート。

登壇のタイミングやステージでの立ち位置、声のトーンなどを調整していました。

スピーカーが着るTシャツの色について話し合ったりと(すごいこだわり!)
準備に余念がありません。
■11:00 メンバーでのランチ会
開場3時間30分前には、メンバーでのランチ会も開催。
好きなテーマのテーブルに座り、部署を超えた会話を楽しんでいました。
■14:00 全体ミーティング
開場30分前には、メンバー全員でミーティングを実施。 来場者数や動きを確認して緊張感を高めたほか、 KEYNOTEのスピーカーやセッションの登壇者たちに拍手でエールを送りました。



■14:30 開場
そして、ついに開場して受付がスタート。 次々と来場されるお客様を、メンバーたちはてきぱきとご案内していました。
■15:00 KEYNOTE
HENNGE NOW!最初のプログラムであるKEYNOTEでは、 スピーカーの3人が堂々とした姿で登壇。 「当たり前を支える」「新しい課題への対応」「Connectivityの強化」という HENNGEが今後取り組んでいく3つのテーマをご紹介し、 これらをさらに加速させていくことで「情報システム部門の皆様をヒーローにする」と宣言しました。


■15:50 「HENNGE One」の最新活用事例紹介
KEYNOTE後は、「HENNGE One」導入企業様による最新活用事例の紹介がありました。


■16:40 参加型セッション
事例紹介後は、参加型セッションを開催。 「情シスすごろく体験」「KJ法を活用した情シス課題解決ワークショップ」「サイバー攻撃を擬似体験で学ぶワークショップ」の3つに分かれて実施しました。 各セッション会場では、スムーズな運営に向けて メンバーたちが直前まで打ち合わせやリハーサルを続けていました。




■18:15 情報システム部門交流会
イベント最後のプログラムは、お客様との交流会でした。 乾杯の挨拶を務めた代表取締役副社長の宮本さんは、交流会が始まる前に会場を訪れ、流れを入念に確認していました。
■19:30 お客様のお見送り
全てのプログラムを終えてお客様をお見送りし、無事HENNGE NOW!が終了しました。 ホテル内では短時間で社内懇親会も開き、参加メンバーたちで乾杯。 3年ぶりのリアル開催だけあって、どのメンバーもお客様と直接交流できたことに 喜びや手応えを感じているようでした。
■最後に
ここまで、HENNGE NOW!の裏側をテーマにお伝えしてきました。 リアルイベントならではの緊張感や会場の熱量はもちろん、 イベント成功に向けて準備や努力を重ねるHENNGEのメンバー一人一人の姿や、 協力しながらイベントを創り上げていくHENNGEの一体感が、少しでも伝われば嬉しいです。 最後に、HENNGE NOW!にご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました!!※HENNGEでは一緒に、 変化する・チャレンジする、 メンバーを募集しています。 募集中の職種に関してはこちらをご参照ください。