社会人一年目のHENNGE

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入社から一年を迎えたセールス部門の金子さんと江連さん。お二人にセールス業務やHENNGEについてお話を伺いました。


お二人とも入社から1年ほど経ちました。新卒でHENNGEを選択した理由から教えていただけますか?

私の希望は、大学で培った英語力を活かせる仕事がしたいということ。就職活動中にさまざまな企業とお話ししましたが、HENNGEのように、採用の段階から実際の面接まで英語でやりとりする企業はほかにありませんでした。英語を活かせる会社だと実感し、就職を決意しました。

私は、多国籍の社員が活躍しているHENNGEの職場環境に惹かれました。それに加え、採用面接の際、「面接に来た大勢の一人」ではなく、きちんと一人の人間として接してくださったこともとても印象的でした。これらがHENNGEを選んだ決め手になりました。

新入社員研修後、お二人ともセールス部門に配属されていますね。配属されたときにはどう感じましたか。

ITに関する知識がなかったので、営業という立場でお客様にきちんとお話ができるのか不安でした。

私も不安はありました。ITに関する知識不足ということもありますが、私が営業にもっていたイメージは「セールスポイントを強く押し出し、お客様に商品・サービスを売る」。押しの弱い自分には、向いていないと思ったんです。しかし、実際に仕事をしてみると、そうではありませんでした。HENNGEの営業は、お客様の問題や悩みに寄り添い一緒に解決していきましょうというスタンス。「それなら私にもできる」と思ったんです。

この1年、IT企業の営業メンバーとして覚えることが多かったと思います。実際にどのようなことを学びましたか。

当初は、お客様に説明する前にある程度の知識が必要だろうと考え、事前準備に注力しました。しかし、実際の現場ではあまり役に立ちませんでした。それらの知識は、実践的な知識ではなかったからです。今は、お客様とお話をさせていただき、気になった箇所や分からなかったことがあればとことん調べ、実践的な知識を増やしていくことを心がけています。

私は全体図を把握してから取り組みたいほうなので、自分で資料をまとめ、大まかに全体を理解し、具体的なトピックについては細部まで丹念に調べて理解するようにしています。もちろん、最初の頃は全体像も細部も何もわからなかったのですが、パートナーさんやチームメンバーからのサポートもあり、最近では全体像や細部を把握できるようになってきました。

COVID-19の影響でセールス部門もリモートワークになりましたが、どうでしたか?

COVID-19以前からSlackなどのSaaSを業務で使っていたため、リモートワークになっても支障はでませんでした。しかし、もどかしい思いはありました。同じ職場にいればすぐに聞けることも、Slackで今聞いていいのか判断することができない場面が多かったためです。可能であれば、出社して仕事をしたいというのが本音でした。

リモートワークになって、お客様先でデモができなくなったり、仕事とは直接関係のない話ができなくなったのはデメリットだと感じています。その一方で、無駄な移動時間がなくなりました。私自身は、リモートワークはメリットがある取り組みだと感じました。

先ほど、「英語力を活かしたい」というお話でしたが、日常業務で英語を使う機会はありますか?

いわゆる営業の現場では、英語を使う機会はほとんどありません。お客様も日本の企業なので、当然かもしれませんが。ただ、お客様からいただいた製品についてのフィードバックを社内に展開する際には、頻繁に英語を使っています。

私も営業の現場では英語を使うケースはありません。その分、社内では多くの人と英語でコミュニケーションをとるように心がけています。HENNGEは本当に多くの国や地域のメンバーがいるので、それぞれの国の文化の話をするだけでも楽しいです。また、他の業界についての経験があるみなさんのお話を聞けることが貴重な経験になっています。

先日行われた社内プレゼンテーションではお二人とも英語を使っていましたね。英語がとても流暢で驚きました。海外でも普通に営業ができるレベルだと感心していました。

ありがとうございます。プレゼンテーションでは、普段お客様に伝えていることを自然な英語として話すことを心がけました。ただし、仕事については、まだまだ学ぶことはたくさんあると感じています。

仕事の中で「これは嬉しい」ということはありますか?

人と人を「つなげる」ことができたときですね。以前、他部門との間に心理的な壁のようなものを感じたことがあったんです。しかし、実際に他部署の方とお話をすると、これまで知らなかったことを聞けたり、風通しが良くなったりしました。これはとても嬉しい体験でした。

私の場合は、セールスチームのTOEICの点数を底上げするため、英語の勉強のお手伝いをしています。チームの皆さんには普段から業務のことや、ITについて教えていただいているので、そのお返しというわけではないのですが、英語の勉強をサポートさせていただいています。チームメンバーと、とてもいい関係が築けているのが嬉しいですね。

お二人とも自発的にそういった活動をされているんですね。

そうなんです。HENNGEでは、思ったことを発言して咎められたことがありません。自分の声をきちんと聞いてもらえるカルチャーがあると感じています。そのため、チームメンバーのためになる取り組みをしたり、気軽に部署の垣根を超えられたりします。そういう環境はありがたいですね。

お二人とも、仕事が充実している様子が伝わってきました。一方で、仕事が生活の負担になっているような事はありませんか?

フレックスタイムを活用しているので、仕事が生活の負担になるようなことはありません。私の場合「仕事と生活がうまく調和できること」が就職先を選ぶ条件の一つでしたからね。実際、ほとんど毎日が定時退社です。

私も仕事がプライベートを圧迫することはありません。ときには集中して仕事をし続けることもありますが、それが気兼ねなく存分にできることもありがたく感じています。おかげさまで、仕事も生活もとても楽しく、毎日が充実しています。

最後に今後の展望を教えてください。

「Diversity & Inclusion」です。新社会人として、多くの人と出会える機会を与えてくれる営業という恵まれた場所で勉強させていただき、将来的には社内の人と人とをつなぐような仕事がしたいと考えています。

私は、社内でも、営業活動でも、幅広く英語を活用していきたいですね。

ありがとうございました。二人とも、これから多くの経験を積み重ね、なりたい自分に変化していってください。


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