なぜウルトラマン? 新キャンペーン裏話を聞いてみた

なぜウルトラマン? 新キャンペーン裏話を聞いてみた

HENNGE は2022年4月からウルトラマンやウルトラ怪獣たちを起用し、 主力製品「HENNGE One」 のテレビCM や交通広告などを出すキャンペーンを始めました。
ウルトラマンを選んだ背景や狙いを、 キャンペーンの企画から携わったCorporate Communication Division の山本さんに伺いました。
こんにちは!
ウルトラマンを起用したキャンペーン、 斬新だと社内外で話題ですね。 私も最初に聞いた際、 予想外で驚いたのを覚えています。 実際、 寄せられる反応はいかがですか?
ありがとうございます!
特にパートナーの皆様からの評判がすごく良くて嬉しいです。 HENNGE & ウルトラマンのノベルティが欲しいという声を多くいただいています。




色々なノベルティを作っていますよね。 私はウルトラマンとHENNGE マークがコラボしたT シャツがお気に入りです。
そもそも今回、 キャンペーンを始めようと思った理由を教えてください。
企業のSaaS マイグレーション(導入) を加速させたい!と思ったからです。
日本のクラウド利用率平均は、 まだ2割ほどとの調査もあり、 企業のSaaS 利用数についてもまだ数個程度と、 アメリカに比べて遅れています。
場所や時間に捉われない働き方を可能にするクラウドやSaaS の導入を、 HENNGE がお手伝いします! と伝える手段として、 キャンペーンを思いつきました。
なるほど。 2021年度は、 白石麻衣さんを起用したCM やイベントをしていましたが、 今回キャラクターに変更したのはなぜなんですか?
前回は、 HENNGE 主催のデジタルイベント 「HENNGE NOW」 との親和性を考えました。 乃木坂46を卒業し、 新しい世界に挑戦する白石さんは、 変化とチャレンジを重んじるHENNGE に合致すると思いました。
今回は、SaaS マイグレーション(導入) のテーマで考えました。 HENNGE One はMicrosoft 365、 Google Workspace のアドオンと思われがちですが、 実際は脱PPAP や脱VPN 、 脱パスワードなど、 企業が抱えるさまざまな課題を解決できるとアピールしたかったんです。 企業の課題を怪獣で、 HENNGE One をヒーローで表現すると面白いのでは、 と考えました。
今回のキャンペーンは、 企業の情報システム部門がSaaS を導入する際のさまざまな課題を怪獣たちで表現し、 課題解決策「HENNGE One」 をもたらすヒーローとして、 ウルトラマンが登場する、 というストーリーで展開していますよね。
キャラクターの中でも、 なぜウルトラマンを選んだのですか? ヒーローなら仮面ライダーでも良さそうですが。 。 (笑)




確かにそうですね (笑)
キャンペーンの構想を練っていた際、 「そもそもSaaS ってまだ言葉として認知されてないよね」 という話になったんです。
「誰か有名な方が発言すると広まるのでは?」 「ウルトラマンの登場の掛け声、 なんとなくSaaS に似てない?」 というようなところからスタートしました。
ウルトラマンの掛け声といえば、 「シャアッ!」 みたいなあの掛け声ですよね! 「シャアッ!」→「サアッ!」→「サアッス」→「サース」、 、 聞こえないこともないですね! ! (笑)
もちろんそれだけではないです!
ウルトラマンは、 お客様やパートナーの皆さまから高い認知度があるということも大きかったですし、 怪獣たちの知名度を生かせるのもポイントでした。
また、 ウルトラマンの必殺技 「スペシウム光線」 の腕を十字にクロスさせるポーズと、 今回のキャンペーンのコンセプト 「SaaS+1」 の相性が良かったのも、 選定理由の一つです。




色々な縁やつながりがあって、 ウルトラマン起用となったんですね。
怪獣については、 バルタン星人、 ダダ、 カネゴンと、 3体が登場します。 怪獣の選定基準を教えてください。
SaaS 導入によって情シスが抱える課題を、 イメージしやすい怪獣にしました。
SaaSの導入でID / パスワードが増える課題は、 「分身の術」 が得意なバルタン星人。
セキュリティ課題は、 「ダダ漏れ」 の語呂に合わせてダダ。
費用がかさむ課題は、 紙幣や硬貨を主食とするカネゴン・ ・ ・ 。 と選びました。


左からダダ、 バルタン星人、 カネゴン


ちゃんと得意技や名前にちなんでいるんですね! 細部までのこだわりを感じます。 。
こうしてウルトラマンたちを起用したキャンペーンが始まったんですね。
キャンペーン第一弾としてHENNGE がブース出展した、 2022年4月の「Japan IT Week 春」の展示、 ウルトラマンがとても目を引いていましたね。




「Japan IT Week 春」 では最寄駅に広告も出したので、 HENNGE の認知度向上に大きく貢献できたと思います。
同じく4月から、 テレビで新CM の放映も始めているんですよね?
はい。 ワールドビジネスサテライト (テレビ東京 ・ 月曜~木曜夜10時 ~ 10時58分、 金曜夜11時 ~ 11時58分) で放送しているので、 ぜひご覧ください!


YouTube URL(30秒)    :


YouTube URL(15秒)    :




「HENNGE One 」 の掛け声とともに登場するウルトラマンの、 インパクトがすごいですね!
CM 撮影は、 大掛かりなセットを組んで行われたんですよね? ここだけの撮影エピソードがあれば、 教えてください。
ウルトラ怪獣のカネゴンは胸にメーターがついているのですが、 撮影時にそのメーターがHENNGE One の 「One」 にちなんで、 「11111」 になっていたのは嬉しかったです。
そうだったんですね! CM 動画や画像を目を凝らして見てみますね。
CM を流す番組の選定理由はあるんですか?
パートナー様が視聴する機会が多い番組を基準に選んでいます。
ワールドビジネスサテライトなら、 高い効果が期待できそうですね。
品川駅の新幹線改札外に出しているHENNGE の広告も、 ウルトラマンに変わりましたね!






はい。 背景の色は特にこだわり、 ウルトラマンの印象が強くなりすぎないよう赤ではなくグレーにしました。 ウルトラマン広告の中では結構珍しいと思います。 また、 2面広告ということで、 2枚で完結するデザインになるよう意識しました。
まるでウルトラマンが品川の空を飛んでいるようで、 自由で開放感あふれる印象を受けました。 色も強烈すぎず、 シンプルなデザインで素敵ですね。
お披露目していない品川広告案もご紹介いただけないですか?
一つこんな感じのものも考えてました。




こちらは怪獣たちが大集合で、 目を引きますね!
プロモーションの効果測定はどのように行っているのですか?
広告掲載時のWebへの指名検索やコンバージョン数などもありますが、 中長期での認知度や問い合わせ数、 それに応じた売り上げへの貢献度、 パートナーや情シスの皆さんからの定性的なコメントなども評価指数に入れています。
なるほど。 広告を作る際、 デザインでこだわっている点はありますか?
HENNGE らしさとバランスですかね。 ウルトラマンは非常に強いアイコンなので、 キャラクターの背景や大きさなどを工夫しないと、 ウルトラマンの広告になってしまいます。 社内のデザインチームと相談しながら、 特にバランスを意識しながら作りました。
「日経コンピュータ」 に出している広告では、 ウルトラマンや怪獣たちだけでなく、 「ヘンゲワン」 の文字にもしっかり目が行くよう、 計算されているんですね。






企業のSaaS 導入を進めるため、 HENNGE は広告宣伝の分野でも自由で新しいチャレンジをしていることがよく分かりました。
最後に、 皆さんに一言お願いします。
ぜひCM 動画の感想と、 今後登場して欲しい怪獣がございましたら、 HENNGE のTwitter (@henngeone)をフォローしてDM いただけると嬉しいです! ご回答いただいた方にオリジナルHENNGE & ウルトラマンのノベルティを進呈します!
ありがとうございました! 皆さん、 感想をお待ちしています!

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