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SaaS認証基盤「HENNGE One」をアップデート
多要素認証を実現する「HENNGE Lock」の提供も開始2020.11.13

HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は企業が抱えるパスワードに関する課題を解決すべく、SaaS認証基盤(IDaaS)「HENNGE One」を本日アップデートして提供開始します。合わせて、iOSやAndroidに対応し、ワンタイムパスワードによる多要素認証を実現する「HENNGE Lock」も本日リリースします。

コロナ禍でテレワークを実施する企業が増えSaaSの利用が進んでいます。それに呼応して企業で管理するIDとパスワードの数も増加しています。煩雑なIDとパスワード管理の仕組みを解消する方法としてIDとパスワードをまとめて管理するシングルサインオンが注目されていますが、パスワード自体に課題を含有しています。

■パスワードの課題
・サービスごとにパスワードを覚えることが困難
・安易なパスワードの使い回しに起因する情報漏えい
・パスワード紛失によるパスワードのリセット作業の負荷

これらの課題は定期的なパスワードの変更や複雑なパスワードの設定では解決されません。

■脱パスワードの世界
パスワードの課題を解決するための手段として注目されているのが人に依存する知識情報(IDとパスワード)認証ではなく、別の認証(所持情報・生体情報)手段の利用です。また一つの認証手段だけではなく複数の認証を組み合わせて利用する多要素認証(MFA)です。

HENNGEは多要素認証を提供し、さらにコンシューマー市場で利用が拡がるWindows Hello、Touch ID、Face IDなどのクライアントベースの生体認証と連携することにより、脱パスワードの世界を作り出します。

脱パスワードによるセキュアな環境づくりを実現するサービスの第一弾として、HENNGE Oneの新機能「HENNGE Lock」をリリースします。企業はHENNGE OneとHENNGE Lockを活用することで、ユーザーの持つスマートフォンやスマートウォッチを追加認証要素として利用し、Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKS、Slackなど150を超えるSaaSへパスワードを使わない一元的なログイン環境を手に入れることができます。

企業はパスワードを利用しない認証を導入することにより、パスワードの盗用というリスクの撲滅、パスワード管理コストの除去、最高のユーザーエクスペリエンスを手に入れることができます。

HENNGE Oneで実現可能な脱パスワードの世界はこちらを参照願います。

■HENNGE Oneについて
Microsoft 365、 Google Workspace、 Box、 LINE WORKSなど、 さまざまなクラウドサービスに対して横断的に、 セキュアなアクセスとシングルサインオン機能などを提供するSaaS認証基盤(IDaaS)。

主に以下の機能を有します。

・HENNGE Access Control
 IP制御/端末制御/Active Directory連携/SSO

・HENNGE Secure Browser
 専用ブラウザ

・HENNGE Email DLP
 メール監査/一時保留

・HENNGE Email Archive
 メールデータ保管

・HENNGE Secure Transfer
 大容量ファイル送受信

・HENNGE Lock
 多要素認証(MFA)

詳細はこちらをご確認ください。

■HENNGE株式会社について
「テクノロジーの解放」を理念に、 独自の技術や時代に即した新しいテクノロジーを探し出し、 他社に先駆けて、 テクノロジーと現実の間のギャップを埋めるサービスを開発しています。

会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/

<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Office Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本

*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。



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