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HENNGE One、4年連続シェアNo.1を獲得(ITR調査レポート)

HENNGEは、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、IDaaS市場のベンダー別売上金額シェア(2024年度予測)において、No.1 (*)を獲得したことをお知らせします。これは、独立系コンサルティング・調査会社のアイ・ティ・アールが発行した最新の市場調査レポートによるもので、HENNGE OneのシェアNo.1獲得は2021年度、2022年度、2023年度、2024年度(予測)と、4年連続となります。

(*)出典:ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場:ベンダー別売上金額推移およびシェアにて、2024年度(予測)で1位獲得

HENNGE Oneは、企業がクラウドサービスを利用する際に直面しがちなID管理などの課題を解決するクラウドセキュリティサービスです。4年連続でシェアNo.1を達成できたのは、企業のクラウド利用拡大とサイバー攻撃の高度化が進む昨今の状況で、HENNGE Oneがクラウド利用の「安全性」と「利便性」を両立し、一元的にサポートするソリューションとして、多くのお客様にご支持いただけた結果であると受け止めています。

ITRの市場調査レポート 「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」の調査対象、分野、ハイライト等は こちらで公開されています(レポート本体を確認いただく際は購入が必要です)。

■HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/