HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、SaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」が、oVice株式会社が提供する「oVice」に対応したことを発表します。
「oVice」はコワーキングスペースやオンラインオフィス、イベントスペースなどBtoB、BtoCに限らず様々な用途に利用できるオンラインコミュニケーションツールです。
「HENNGE One」と「oVice」が連携することにより、企業は煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放され、的確なアクセス制限が可能になります。 HENNGEでは今後もSaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
■oViceついて
「oVice」は自分のアバターを自由に動かして相手と交流でき、オンラインでのコミュニケーション不足を解消できる2次元のバーチャル空間です。バーチャルオフィスやオンラインイベント空間、コミュニティ運営のためのスペースなど、活用方法は様々です。
https://ovice.in/ja/
■HENNGE Oneについて
Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど、さまざまなクラウドサービスに対して横断的に、セキュアなアクセスとシングルサインオン機能などを提供するSaaS認証基盤(IDaaS)。
■HENNGE株式会社について
「テクノロジーの解放」を理念に、独自の技術や時代に即した新しいテクノロジーを探し出し、他社に先駆けて、テクノロジーと現実の間のギャップを埋めるサービスを開発しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。