HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:山下 良則)保有のラグビーチーム「リコーブラックラムズ東京」のホストゲーム(3月10日・秩父宮ラグビー場)に冠協賛し、「HENNGE MATCH DAY」として開催することを発表します。
HENNGEは、販売パートナー企業であるリコーグループと長年にわたりスクラムを組み、クラウドサービスを社員がどこからでも効率的に利用できるよう、「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の販路拡大に努めています。
失敗を愛し、変化にチャレンジする姿勢を大切にしているHENNGEは、勇猛果敢に相手に立ち向かっていくリコーブラックラムズ東京のスピリットに賛同し、この度、試合の冠協賛を企画しました。「HENNGE MATCH DAY」の開催を通じて、スポーツ振興への寄与はもちろん、チャレンジする選手、観客、その他全ての人を応援してまいります。
■HENNGE MATCH DAYについて
イベント名称:HENNGE MATCH DAY
開催日時:3月10日(金)19:00
対戦カード:リコーブラックラムズ東京 vs コベルコ神戸スティーラーズ
開催場所:秩父宮ラグビー場(東京都港区北青山2丁目8−35)
ノベルティ:ご来場者先着2000名様にオリジナルノベルティを進呈予定
■リコーブラックラムズ東京について
1953年創設。東京都世田谷区を本拠地とする、ジャパンラグビーリーグワン所属のラグビーチームです。チーム名称「ブラックラムズ東京」は、チームのシンボルであるジャージの黒、そして常に相手に立ち向かっていく選手たちの姿が勇猛果敢なファイティングスピリットを持つ雄羊(ラム)を連想させることに由来しています。
URL: https://blackrams-tokyo.com/index.html
■リコーグループについて
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2022年3月期グループ連結売上高1兆7,585億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
URL: https://jp.ricoh.com/
■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」をはじめ、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」、自治体と住民対象の双方向コミュニケーションサービス「SumaMachi」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:矢野
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。