プレスリリース

クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、Chrome Enterprise Recommended ソリューションに追加されました

HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、Google の Chrome Enterprise Recommended ソリューションに認定されたことを発表します。

Chrome Enterprise Recommended は、ChromeOS(TM) で動作するサードパーティーソリューションを奨励する、Google のパートナープログラムです。本プログラムに認定されたことで、HENNGE One が、機能性、品質、セキュリティ、エンドユーザーエクスペリエンスのいずれにおいても高水準のソリューションであることが証明されました。

また、ChromeOS は、端末を利用する場所や時間にとらわれず便利なクラウドサービスを活用したいという現代のニーズにマッチしたクラウドファーストのソリューションです。ユーザーは HENNGE One と ChromeOS を連携することで、きめ細やかなアクセス管理や情報漏えい対策を簡単に導入でき、クラウド利用時の利便性と安全性を一層向上させられます。

 ※ Chrome Enterprise Recommended 詳細
 https://chromeos.google/intl/ja_jp/resources/recommended/

HENNGE は「テクノロジーの解放」という理念の実現に向け、あらゆる企業や組織がクラウドサービスを便利かつ安全に利用できるよう、今後も様々な取り組みを進めてまいります。

■HENNGE Oneについて
HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。
テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。
あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、テクノロジーの解放を実現します。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/

■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」や、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場(現グロース市場)に上場。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。

会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/

<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本

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