「HENNGE Cloud Protection」無償トライアルキャンペーン
標的型攻撃対策ソリューション
HENNGE Cloud Protection
無償トライアルキャンペーン
「サイバー攻撃」は2000年ごろから認知され始めてきましたが、近年、攻撃手段は悪質化・巧妙化しており、IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威2022」においても「ランサムウェアによる被害」や「標的型攻撃による機密情報の窃取」は1,2位を占めるほど社会的影響も大きいものとなります。
弊社ではその攻撃の入口の代表例である「メール」経由の脅威に対するソリューション「HENNGE Cloud Protection」を新たにリリースいたしました。
「HENNGE Cloud Protection」でマルウェア流入の入口対策をしつつ、弊社別ソリューションのIDaaSで不正アクセスを制御する多層防御も実現可能です。

出典:情報処理推進機構,「情報セキュリティ10大脅威 2022」より
https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2022.html
キャンペーン概要
標的型攻撃対策ソリューション「HENNGE Cloud Protection」のトライアル環境を最大6ヶ月間(2022年4月〜9月末まで)無償でご提供いたします。
- キャンペーン対象
- Microsoft 365(Office 365)をご利用中のHENNGE One新規ご契約ユーザー様
- お申込み期間
- 2022年3月1日(火)〜5月31日(火)
- お申込み方法
- お申込方法につきましては、本ページの問合せフォームよりお問い合わせください。
HENNGE Cloud Protectionとは?
Microsoft 365とAPI連携によりExchange Online送受信メールに加え、予定表/連絡先/メモ帳上のURL/ファイル、その他SharePoint Online上のファイルのスキャンを実施します。
ポイント1
ハッカーにより侵害されたMicrosoft 365アカウントの検出とわかりやすい管理ポータル提供
- 管理ポータル
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- 侵害されたアカウントの検知
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- 管理ポータル
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ポイント2API連携
HENNGE Cloud Protectionは従来のゲートウェイ型(インライン型)とは異なるAPI型で数分間で導入が可能!API型連携のためテナント内のやり取りもスキャン可能。
- API連携型
【HENNGE Cloud Protection】 API連携によりメールボックスやクラウドストレージに対してスキャンが実行され、その後必要に応じて再スキャンができる。
- ゲートウェイ型クラウドセキュリティ
【従来のサービス】 メール送受信の経路でスキャンが実行されるが、受信後は再スキャンができない。
こんなお悩み事ありませんか?
- 働き方の変化により、社外との送受信メール以外のチェックも必要に感じている
- 乗っ取られているMicrosoft 365アカウントをいち早く検知したい
- コスト削減を考えている
- メールセキュリティを見直したい
- 標的型攻撃対策を検討している
そんなお客様におすすめのソリューションが「HENNGE Cloud Protection」です!
無償トライアルキャンペーンのお申し込みにつきましては下記よりお問い合わせください。