「HENNGE One」をご導入いただいた駿河台大学の事例を公開します。
駿河台大学は、グローバル化・情報化の著しい現代社会における地域社会の中核的役割を担う、幅広い人材育成を続けています。学び環境のデジタル化にも注力する同学は、教職員業務の脱PPAP対策、大容量ファイル共有の仕組みとしてHENNGE Oneを採用。メールセキュリティ強化と同時に、業務効率化を実現しました。
現在はHENNGE Oneの利用によって、外部サービスを使ったり、ファイルを圧縮してパスワードを別送したりといった手間がなくなりました。セキュリティを高めると利便性が下がることが多い中、HENNGE Oneはセキュリティと利便性を両立するツールであり、社外からも各システムに安全かつスムーズにアクセスできるようになりました。大容量ファイルの安全な共有も可能となり、場所に縛られない働き方を支える利便性の高いセキュリティ強化を実現しました。
■駿河台大学
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