プレスリリース

国際ビジネスコミュニケーション協会、TOEIC® Programの受験に関する連絡やメールマガジンなどの送信基盤として、Customers Mail Cloudを活用

HENNGE株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(東京都千代田区、理事長:大橋 圭造)において、大量のメールを確実かつ効率的に配信するために「Customers Mail Cloud」が活用されていることを発表します。

国際ビジネスコミュニケーション協会では、メールを受験者や会員に対してコンタクトするための非常に重要なツールと捉えられており、大量のメール配信を処理するため、以前から一部のシステムで他のメールシステムを利用してメール配信を行われていました。社内のシステムインフラ全体の一元化と見直しを図るタイミングに合わせてCustomers Mail Cloudの利用を開始されました。見直しにあたり、到達率が高いこと、導入実績が豊富であること、多様な送信インターフェイスを利用できることなどを基準に選定された結果、Customers Mail Cloudは要件を高いレベルで満たしており、加えて必要な機能を一元的な基盤として利用できることによる職員の負担軽減も期待できるとご判断され、ご採用いただきました。現在も、概ね期待通りのサービスが、安定的に利用できていると、高くご評価いただいております。

HENNGEは今後も、Customers Mail Cloudの導入などを通じて、クラウドサービス活用を支援してまいります。

■一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会について
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC® Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開しています。
URL:https://www.iibc-global.org

■Customers Mail Cloudについて
AWSやMicrosoft Azure等のクラウドからでも高い到達率を実現する、サーバ管理不要のクラウド型メール配信サービス。送信ドメイン認証やDMARCに対応し、日本国内のデータセンターで運用するため、セキュリティ要件のシビアなメール配信でも、24時間365日いつでも安全にメールをお届けでき、安心してご利用いただけます。

■HENNGE株式会社について
「テクノロジーの解放」を理念に、 独自の技術や時代に即した新しいテクノロジーを探し出し、 他社に先駆けて、 テクノロジーと現実の間のギャップを埋めるサービスを開発しています。

会社名:HENNGE株式会社
証券コード: 4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/

<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Office Division
担当:山本 有哉

*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。