プレスリリース

HENNGE株式会社、 Customers Mail Cloud ワンクリックでの登録解除機能リリース

HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、高いメール到達率を実現するサーバー管理不要のクラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」において、2024年5月10日に「ワンクリックでの登録解除」に対応する「購読解除」機能を実装いたします。

Google社が2023年に更新したGmailのメール送信者ガイドラインにおいて、マーケティングやプロモーションを目的としたメールに対し「ワンクリックでの登録解除」の実装を必須とする、という要件が追加されました。

この「ワンクリックでの登録解除」とは、メール本文内に購読解除用のリンクを設置することではなく、RFC8058に定義される「List-unsubscribeヘッダー」をメールヘッダーに含めることを指しています。なお、通知メールのようなトランザクションメールに対しては、この要件は適用されない旨も併せてガイドラインに記載されています。

今回のCustomers Mail Cloudに実装される「購読解除」機能は、主に以下の5つとなります。

  1. RFCに定義されている List-Unsubscribe ヘッダーを追加する機能
  2. 購読解除リンクをクリックしたメール受信者をリスト化して保持する機能
  3. 購読解除されたアドレスにメール送信を抑止する機能
  4. 購読解除リンクをクリックしたメール受信者のリストを外部システムから取得するためのAPI
  5. 購読再開のための、「購読解除リスト」から除外を外部システムから実施するAPI

Customers Mail Cloudを利用することにより、List-Unsubscribe 機能の正確な実装とRFC 規格への準拠などの技術的な複雑さを回避し、ご利用ユーザー様のメールマーケティング戦略の成功を確実にすることができます。

HENNGEはクラウドサービスのリーディング企業として、今後も適切な情報の管理・運用体制をより一層強化し、利用者がより安心・安全に利用できるサービスを提供してまいります。

■クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」について
「Customers Mail Cloud」は、銀行、クレジットカード、保険、証券等の大手金融機関をはじめ、大手通信キャリア、官公庁・自治体など幅広い業種の企業・団体に利用されているクラウド型メール配信サービスです。

近年は、社内システムが生成するメール (※) の送信課題において、企業が保有するオンプレミスのSMTPサーバーを廃止する際の代替となる「クラウド型SMTPサーバー」としても導入が進んでおり、企業のDXに貢献するクラウドサービスとして高い評価を受けています。
URL:https://smtps.jp/

※ 複合機などの事務機器や、生産管理、勤怠管理、ワークフローなどの社内業務アプリケーションが生成し、送信する各種メール

■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」をはじめ、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。

社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。

会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/

<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Messaging Business Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:cmc-sales@hennge.com
担当:井村

*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。