Identity Edition
従業員の安全で効率的な働き方を支えるアクセス管理を実現
Identity Editionとは
Identity Editionは、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、社員が様々なクラウドサービスを利用する際、アクセス制御による不正アクセス対策と、シングルサインオンによるID/パスワードなどのアクセス権を管理し制御を実現します。IDaaS(Identity as a Service)を導入することで、多くのクラウドサービスと連携し、金融や大手企業、行政機関など幅広い業種・業態に導入されています。導入時に利用者様がスムーズに使い始められる優れたUI(2021年グッドデザイン賞受賞)や、可用性の高さに、高い評価をいただいております。さらに、脱パスワードと脱VPNにも対応し、セキュリティと利便性を両立させています。
Identity Edition機能
各クラウドのサービスID/パスワードの統合化
ユーザー管理の工数削減
多要素認証による不正アクセス対策
HENNGE Access Control
Active Directory連携
Active Directoryと連携することにより、ユーザー管理をActive Directoryに集約
デバイス証明書
HENNGE Device Certificate
アクセスログ
ユーザーのアクセス状況や
SaaSの利用状況を監視
グローバルIP制御
ネットワークでの認可
ワンタイムパスワード
多要素認証でクラウドサービスを
よりセキュアに